鈴清食品の創業は1924年、農業の副業で納豆を始め、時代の変遷と消費者の支持により業容を拡大し、約1世紀近くにわたって大豆を原料とした商品を供給し、鈴清の古来の製法と味を守り商品を供給しています。 さらに本当の美味しさと安全を追い求めて、東山町松川に湧き出る磐井清水(中尊寺の若水として毎年元日に奉納されている清水)の地に2008年新工場を設け、水のおいしさにとことんこだわり、また選び抜いた最高の素材を使い、鈴清の心と技を注いで鈴清食品ならではの味を創り上げています。